※本講座は予約不要で、どなたでもご参加いただけます。
近年、鎌倉時代の仏教史が新たな視点とともに再評価の動きを 見せている。その視点から見れば、三浦氏は鎌倉に先んじて 最先端の文化を取り入れていたと評価できるのではないか。 三浦半島に残る文物から、その可能性を追ってみたい。
【日時】
令和7年12月6日(土)14:30-16:00(開場14:00)
【場所】
ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(横須賀芸術劇場 小劇場)
【定員】
先着300人(予約不要)
【参加費】
無料
【講師】
古田土 俊一氏(浄光明寺執事、鶴見大学・神奈川大学非常勤講師)
【問合せ先】
三浦一族研究会 miuraichizoku1180@gmail.com
