【日にち】令和6年11月23日(土)
【時間】14:30–16:00
(開場・受付開始14:00)
【会場】ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(横須賀芸術劇場小劇場)
【講師】高橋秀樹(國學院大學文学部教授)
【参加費】無料
【定員】300人(予約不要・当日先着順)
【内容】『三浦義村の実像』
鎌倉時代前期の有力御家人三浦義村には、和田合戦の裏切り、実朝暗殺の黒幕などダーティーなイメージがつきまとっている。『吾妻鏡』の創作や誤読というフィルターを外し、朝廷と幕府の間で重要な役割を担った義村の実像について明らかにしたい。
※本講演は、三浦一族研究会の会員以外でもどなたでもご参加いただけます。